「社会への役立ち」
1.社会とは
自分・親子・社員・顧客・知人・地域・日本・地球・宇宙をいい、役立ちの順位はこれに従う。
2.役立ちとは
自分自身が感じた溢れ余る幸せを自社会に共有して戴くことをいい、その為には知位財の力の成長を必要とする。
「経営方針」
1.職場での役立ちの基本は、関与先の要求事項を満たすことである。
2.租税正義(適法性)を追求した決算書・申告書を提供する。
3.巡回監査はコミュニケーションと現場主義の実践の場である。
4.正確な試算表を適時に提供し、経営に役立てる。
5.ISOマネジメントシステム基本書に基づき継続的改善を図る。
6.全員参加で取り組み、関与先企業の永続繁栄を支援する。
「ISO品質方針」